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樹齢80年。長年林業に携わってきた人たちが大切に育てた杉を切り出す。木の表面に傷を付けないように、木々の合間を狙って倒す職人業に注目。



数ヶ月もの間、枝葉を落とさず斜面において自然乾燥させる。これは木の「そり」や「曲がり」を少なくし、優秀な木材にするための大事な期間。



山から搬出してきた後も、木をしっかりと乾燥させる。これにより、木が持つ本来の色つやを出し、木の強度を上げる。



大工は、扱いにくさも含めた木の性質をよく見極め、木材の性格ごとに家のどこに使用するかまでを決めていく。



構造材は通常の約1.8倍。伝統の「純木造軸組工法」にこだわる。



オダニホームの「森林の木」の家。檜の土台は、防腐・防虫に優れ、年を経るごとに強度を増す。



冬暖かく、夏涼しい 自然のやさしさ
施主様が自ら「富山の森林(やま)」で選んだ大黒柱がこの家のシンボル。



断熱材は、厚さ約3cmの分厚い杉の無垢材。天然木ならではの自然な調湿効果を実感できます。



木目の美しさ。素材本来の味わいを小屋組みで表現。



  日本は森林国です。木造建築の文化も脈々と息づいています。しかし、近年は世界に名だたる木材輸入国になっています。安易に外材に頼った結果、森林破壊や地球の生態系の混乱、そしてまた、国内の林業の衰退を招いています。
 

 地球環境を守るためにも、今いちど、「国内で育つ木々を見直したい」、私たちは、地産地消が環境にも大切なことだと考えています。
 オダニホームは、地元の山林で手をかけて育てた木を、住まいづくりに使うことからはじめました。
 
 

 地場産の木の良さをもっと知ってほしい。オダニホームは、そこから環境を見直したいと考えています。

「森林とのお見合い」の様子


 そこで、オダニホームでは、地元の林業家と力を合わせ、定期的に「森林とのお見合い」を企画しています。参加された皆様に、森林を守る大切さ、木の生命力、偉大さを感じ、地球環境への関心もまた芽生えれば、と考えています。

 雪が多く環境の厳しい富山で育つ木は、ゆっくりと成長し、きめ細かな年輪を刻みます。その土地で育った気を使った家が、その土地の風土に合うことはいうまでもありません。
 また木は、柔らかな風合い、フィトンチッドの働き、調湿作用など、数えきれないほどの利点があり、そして、歴史的建造物に証明されるように、耐久性にも優れています。

 オダニホームは、地元の杉を、自然への畏敬を込めて新月の時期に伐り出します。「新月の木」は、カビ・腐食・害虫に強く、割れや狂いが生じにくいと昔から言い伝えられてきました。反りを無くし、強度を高めるために時間をかけて自然乾燥し、木の性質を読み取りながら巧みな技術で製材します。結集した卓越の技によって、高品質の住宅資材へと加工します。

 

 
 


日本人の木の文化が香り、職人の技が冴える。
一本一本を手で刻んだ木の息吹の住まい。


 木は腐りません。腐朽菌が繁殖するためには温度・湿度・酵素・栄養という要素が揃わないと腐りません。つまり、それらを排除し、上手に管理すれば木造建築は何百年でも持つのです。百年かけて育った木の家に百年は住もうというのが、オダニホームのテーマです。

八寸角の大黒柱にカンナをかける職人


 木の性質を見極め、適材適所に生かすことは、大工職人の経験と腕です。
 木と語り、呼吸を合わせながら愛情を込めてすすめる手刻み、また、伝統に培われた純木造軸組工法による丁寧な施工、長く住み続けていただける長寿命の家をお届けしています。


■すべてが、人に優しい 自然素材。
■断熱材は、厚さ3センチの杉の無垢材。
■天然木ならではの自然の調湿効果
■大黒柱を軸に、構造材は通常の1.8倍
■伝統の「純木造軸組工法」

 



木は山から伐り出したあとも呼吸を続けています。湿気を吸い、乾燥した環境ではそれを吐き出す、これが天然木ならではの調湿作用です。さらに断熱性能も優れており、オダニホームは、木の特質を最大限に生かそうと考えました。



●木の香り ストレスを和らげてリフレッシュ効果もあります。
●森林浴の爽快感があります。
●ペットのにおいも気にならない、消臭効果があります。
●木は木材になっても呼吸し続けます。
●自然の調湿作用が快適な空間に保ちます。
●環境を考えるなら、一生の生活で最も身近な、一番長く過ごす時間の長い住まいの環境こそ、木の持つ生命力、安らぎを取り入れる事が必要ではないでしょうか。


 富山県で育った木材を活用することは、私たちが暮らすこの地域の自然環境を保全し、地域で経済や資源を循環する社会をつくり、ひいては地球温暖化防止にもつながります。
 県産材での住宅建設についてのご相談は、とやま県産材アドバイザーのオダニホームへお問合せ下さい。