何度か補修をしながら住んできた家も、築40年以上が経ち、老朽化。冬の寒さや、耐震面を考えて、建て替えをされました。
 素材や構造から、照明やお風呂、内装など、こだわりと工夫が盛りだくさん。すべてがカタチになりました。
 また、2世帯同居なので、プライバシーを守りながら快適に過ごせる家に。そして、見た目の良さよりも使いやすさを重視した家づくりをしました。


S様邸 外観




ご主人が幼いころから家の庭にあり、
ともに成長してきた欅の木。
大きくなりすぎたので、数年前に伐採し、
「いつか使えるように」
と取っておいたものを大黒柱に。
これからは家の中で家族を見守ります。



  1. リビングにそびえ立つ、庭で育った8寸の欅の大黒柱。
  2. 壁の内側に杉材を使って断熱する、杉断熱。
  3. 和室以外の床はすべてスギ板です。家中裸足で歩けます。
  4. 茶室を意識した和室空間
  5. 奥様でも簡単らくらくのペレットストーブ








たっぷりとした吹き抜け。「開放感はあるが、眩しすぎない。丁度良い光の差し具合。」とのこと。


家族構成:祖父+祖母+父+母+子1人
建築方式:木造瓦葺き 2階建て
延床面積:71.26坪
県産材使用量:65.3㎥